2018年05月23日

ハンマーヘッド狙いの早朝ダイビングについて

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SNSやダイビング雑誌などでの広報のおかげで、ここ数年「ハンマーヘッドシャークが見たい!」というお問い合わせが急増しております。

注意点を含め、当店のポリシーを記載させて頂きます。


◎時期について
年によって異なりますが、おおよそ7月〜10月の期間で、黒潮の支流が大島に入り込んでいるタイミングが高確率となります。
運がよければ日中の通常ダイビングでも遭遇する事があります。


◎ダイビングポイントについて
上記のシーズンで、タイミングと運が良ければ比較的どこのポイントでも遭遇例はありますが、潮通しの良い西側のポイント(ケイカイ、王の浜、トウシキ、ボートポイント)での遭遇確率が高い傾向にあります。


◎ケイカイでの早朝ダイビングについて
「大島=ハンマー」というイメージを植え付ける元ともなっているのが、ケイカイでの早朝ダイビングです。
日の出のタイミングに合わせて、沖合いをハンマーの群れが通過します。
エントリーは日の出の時間以後とし、基本的に根待ちでのダイビングスタイルとなります。
当店から30分ほど要するエリアになりますので、正直申し上げてケイカイの近隣ショップと比較すると優位性は低いです。
○ダイビング経験について
速い潮流を好む傾向にあるので、極端に速い潮流でのダイビングを強いられる場合があります。
潜降・浮上、中性浮力を初めとした基本スキルを身につけていることが最低条件で、さらには、潮流が速いダイビングの中で、ガイドの指示に従える余裕のあるダイビングレベルがベターとなります。
本数制限は設けておりませんが、ガイドの総合的な判断でご遠慮頂くことがありますのでご了承ください。
○早朝ダイビングのリスクについて
起床から間もなくのエントリーになりますので、身体的・精神的な負担が大きくなります。
前夜の就寝時間、飲酒などに留意して頂きますようお願い致します。
○当店ご利用が初めての方へ
早朝ダイビングのみの予約、または早朝ダイビングからの予約は一切受け付けておりません。
前日の日中に身体慣らしのチェックダイビングを通じて、必ずお客様のダイビングスキルを確認させて頂きます。


◎最後に

ハイシーズンは台風シーズンでもあります。
早朝ダイビングに限った話ではありませんが、海のコンデイションとお客様のダイビングレベルに応じて中止の判断をする場合がございます。
ご理解とご協力をお願い致します。

ご不明な点、ご不安な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

一人でも多くの方に『ハンマーヘッドシャークとの遭遇』を体験して頂きたいと思っておりますが、偉大なる自然が相手ですので、自身の運を信じてポジティブにご来島頂ければ幸いです♪
posted by SEASOUND STAFF at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 諸連絡